2014年4月13日日曜日

ユニオン自立府立高等学校分会の闘い

いよいよ、本格的に京都府労働委員会での攻防に入ります。

非正規職撤廃!解雇撤回!

教育庁(被申立人)側は、管理職と当該組合員Aさんとの退職勧奨の記録は一切なかったと準備書面でついに認めました。これは決定的です。<不誠実団交ではない>とい教育庁側の唯一の「証拠」が実はなかったということ。

4月21日(月) 第3回調査日  10時~ 京都府労働委員会(京都府庁西側)への多くの労働者の傍聴を呼びかけます。

Nazen京都の闘いとしても、府立高等学校分会の府労委を取り組みます。教職員組合の大会や3月8日のばいばい原発集会前でも解雇撤回の訴えのビラをまきました。勝利の道は、教育・自治体現場等で働く多くの非正規労働者が労働組合に結集して、ともに闘うことです。

 











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