ユニオン自立府立高等学校分会第4回団交(10月3日)おこないました。
組合側は、当該の分会員さんと委員長、書記長、執行委員他でのぞみました。
相手は、京都府教育庁管理部教職員課長他3名でした。ユニオン自立の大きな闘いとして、府立高等学校分会の闘いはあります。
詳しくは10月13日の組合大会で報告しますが、「些細な」ことで当該の組合員(非常勤講師)の退職強要について、改めて教職員課長を追及しましたが、相変わらず「ノラリクラリ」の答弁に終始しました。
問題の本質は、非常勤講師が当局の「都合の良い」時に「いつでも切り捨て」できる存在が問題なのです。このあり方を覆そう!
私たちは、闘い続けます! ※この間、各地でまいているビラ
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